提案書作成(1)

 

 

前回、「プロジェクトの始まり」について記載致しました。
全体的な雰囲気や流れしかなかったので具体的な内容がありませんでした。

でも、実際に興味があるのは「その具体的な内容」だと思います。
ですよね?
そうだと信じ、プロジェクトのその内容について記載しようと思います。

 

始める前に。。。

 

以下の内容は様々な方法のうち、1つに過ぎないです。
絶対この方法が正しいとも言えません。そして、良い方法とも言えません。
自分の経験上、そして、偶然にこの方法で作成した提案書が承認されたので、
実例として共有の意味として記載します。

弱気はここまでにしておきます。
さて、、、

提案書の作成するには

少し、落ち着く必要があります。

 

え?自分のアイデアがプロジェクトになる絶好のチャンスなのにいきなり、
何を言ってる!!
やる気満々で、うきうきしているのに、落ち着けって?
あり得ない!

 


でも、この考えこそ、自分で自分の足を引っ張り、ジレンマにはまる原因になるかも知れません。

 

意欲や気持ちも重要ですが、

  • 提出先もしくは読む人はだれか?
  • 資料の目的は?資料の使い方は?

などを作成の前に考える必要があります。

提出先を考えるのか

 

読む人に対して内容が変わるからです。


おかしいだろう?!
ちがうだろう!!
内容が同じなのに、詳細が変わるってありえない!

実は変わります!

 

内容が同じでもチームやポジションによって頭の中で想像するのが全然違います。

例えば

  • 売上のメインシステムは「ガチャ」。
  • ガチャを引くためには現金が必要。
    ガチャを引かないと、スムーズにメインコンテンツを進めることができない

 

次のように想像性が変わるかもしれません。

  • 社長、経営陣
    • ガチャ1回の金額はいくらで一日平均何回のガチャを想定しているだろうか?
    • ユーザが途中で離脱しないだろうか
  • システムチーム
    • ガチャのタイプはどうなるだろうか?
    • 確率はユーザベースになるのか、全体ベースになるのか?
    • 確率はデータを参照するのか?データに基づき、サーバ計算が必要なのか?

 

端的に書きましたが、
開発チーム、
マーケティングチーム、
法務チームなど
ポジションや部署により、考える内容が千差万別です。
もし、読む人や提出先を明確にすることができましたらその分、書き易くなります。

 

目的を明確にしないと

 

内容のバランスが崩れる可能性があります。

ん??
・ターゲット
・課金要素
・コンテンツのサイクル
・ユーザ離脱ポイントの改善要素
・BMやPL
適当に書けば良いんじゃない?

目的が何って不要だろう。

そうかもしれません。
いちいち目的なんて決めなくても良いかもしれません。
なのに、なんで目的が重要だと書いてるんだろう。

これからは私見ですが、
目的がない資料の大半は頭の勢いと尻尾の勢いが一致しない、つまり、
ずれた論点のまま(矛盾が多いまま)終わる資料が多いのです。(以外に多いです。)
ケースのうち、

  • 書いている間にテンションが変わる
  • 数日に分かって書く場合、想定が変わる
  • 周りの意見を聞いたら、その意見に溶け込む

が多いです。

これって、作成した後、何回か修正すればいいと思う方もいるかもしれません。
勿論、おっしゃる通りです。
本当に重要です。

しかし、作成者の目や判断は先入観が入り込み、
何らかの根拠や指標がない限り、
冷静に見るのがなかなか難しいです。

指標」。
これが私が言う「目標」です。

  • 初心を失わないように、
  • 他人のご意見に同化された場合、原点を確認するために
  • ページ間の矛盾や関連性を確認するために

最低限の指標、目標が必要だと記述しました。

そしたら、目標って何んだろう?
何をすればいいんだろう?

 

私は「メイン柱になるもの」だと定義したいです。

  • いつ
  • 何があっても戻れる
  • そしてゲームの原点になるもの

ですので、
この目標に矛盾を感じたり、
ビジネスモデルが成立しなかったり、
面白さを感じなかったりする場合は
何よりも早く、
やり直すべきです。

異見をもつ方もいらっしゃるかと思いますが、
これはあくまで私、GENの考えですので、お譲りください。

 

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