提案書作成(最終)

 

今回は先日の内容の引き続きとなります。
もし、前述が気になる方は「提案書作成(1)」「提案書作成(2)」、を見ていただければと思います。
それでは進めさせていただきます。

 

長いですね~~
でももう少しです。ここまできましたら。。。

 

最後は…

 

今までの資料を条件に沿って提出用の文章に落とし込みます。

え?
そうなの?いきなり?
何かないの?

そうです。
ここまでたどり着きましたら、
準備した沢山の資料を誘い易い形で資料化する
これだけになります。

 

分量の差がありますが、ここまで来たとしたら…

  • コンセプトのメモやロジックなどの紙資料が数十~数百枚程度
  • googleや専門情報から抜粋したデータや根拠などが数百以上
  • プレゼンテーションや上司とのやり取りを想定した
    自問自答シミュレーションの資料も沢山
  • 失敗したコンテンツ関連資料は数多く
    (概要、フロー、組織図、UIなど)
  • ビジネスモデルやPLを想定した計算式やモデルも多数
  • ターゲットを想定するための
    通計、レポート、各国の白書なども数えられないくらい
  • その他エンジンやサーバー、最新の技術関連資料などなど

があるはずです。

 

あ。。。
自分は資料を紙で見て手で書きながら発想するおっさんスタイル、
アナログスタイルですから量が多いかもしれません。

今回のプロジェクトでは

A4 300枚程度
約500GB程度のデータ(文書、イメージ、サウンドなどを含む)
でした。(こんなもんですね。。。)

 

昔のMMORPGを提案した際にはもっと多かったです。
(本を実際に購入したことが多かったし、
昔ばなしから記憶の中で膨らんでるかもしれませんねー、。-;)

 

で、この資料をまとめれば良いだけです。
この以下は完全好みですので、ご自由に書けば良いと思います。

私の場合は
全ての内容を記述しておき、
その内容からサマリーして圧縮
さらにサマリーして圧縮
最終的には
1page summary(これ以上圧縮できないくらいまで圧縮)」
を作成します。

圧縮する際のポイント
誰が読むのか、
提出先では資料の何を見たいのか
を考えながら作成します。

ポイントの設定に従って最終結果がかなり変わります。
でも、そんなに心配しなくても言いかと思うのは

  • 沢山の資料がある
  • 様々な失敗作がある

ので、修正や保管はそんなに難しくなりません。

 

資料の展開の例としては

  1. 1ページ提案書
    (数ページレベルの超集約型提案書)
  2. 提案書
    (プレゼンテーションを前提とした提案書)
  3. 草案
    (提案を具体的化した資料でコンテンツ概要を始め、
    根拠に従うビジネスモデル、開発期間及び費用を含む)

のように….

 

ここまで無事終了したら、プロジェクトとして準備が始まる?
(お~!やったぞ!)

 

 

最後の最後に、

 

こんなこといらないよ!!
インスピレーションで簡単にしたよ!
俺は社長と酒飲みながら話し、さっとOKもらったよ!
腕があるからボーとしたら任されたよ!

 

のパターンもあります。(以外に多いかも。。T_T)
ですので、

あ~こんなこともあるんだな~

のレベルで見ていただければと思います。

 

直接関係ない話になるかもしれませんが、

現状、進行中のプロジェクトは資料準備や流れが
ほぼ近い状態で進みました。(準備、資料作成など)

率直に言いますと承認段階、準備期間や資料のパターン
などを省略した部分も多かったのですが、(機密に関わる部分は一応…)

全体の流れはで資料の準備期間は約2ヶ月以上、
論議からプロジェクトの確定までは1分岐以上
の時間を使いました。

そして、プロジェクト化の承認まで。。。

そうなの?!
そしたら、そのあとはどうなるの?
プロジェクトの開始まで、何をするの?
何を書くの?
何を準備するの?

いっぱいありますね~

 

今後はプロジェクトの初期段階で何をするのかを書く予定です。
もし、興味がある方は見ていただければと思います。

 

長くなりましたが、「提案書作成」はここで終了いたします。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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