ゲーム業界でよく使うゲマーケティング用語(3/5)

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累積加入者数(ARU、Accumulate Registered Users)

累積加入者数(ARU、Accumulate Registered Users)

今まで、そのゲームに参加をした、またはそのゲームをインストールした、総ユーザー数。

有名なIP活用のゲームやグローバルゲームなどの場合、千万人以上の累積加入者数になるケースももあります。

ただし、累積加入者数が多いとして、すべてのゲームが成功することはありません。この資料と「アプリの削除率」を一緒に検討したほうがより意味がある指標になります。

残存率(RR、Retention Rate)

D-dayに新たに流入したユーザが、いつまで(特定の期間まで)残っているかどうかを示す指標。

「残存率=リテンション」はゲームはもちろん、すべてのマーケティングで最も重要な指標である、忠誠心(loyality)に関する指標です。

アプリに死活をかけなければならないスマホゲームであれば、当然、最も重要だと考えており、残存率を介して忠誠ユーザを管理し、チェックすることが必要です。

単純にアプリのダウンロード数だけを増やそうとすれば、リワード広告を進行することをお勧めします。(アンドロイドonly。、iPhoneの場合リワード広告不可)。しかし、広告費用だけ排出してユーザがアプリを削除すると、コスパが悪くなることがあります。

残存率で最も重要なのはゲームのクオリティとゲームの運営および管理をする会社の対応です。

特にユーザの不満が出てきた際に公正かつ素早く対処し、アプリストア内のレビュー管理にも気を使わなければならいます。

素晴らしいゲームクオリティで、マーケティング活動せずに成功したゲームの例として、グローバルユーザをターゲットとするゲーム会社111%を挙げることができます。

111%は、ウェブサイト で、これといったゲーム情報や会社情報について知らせることなく、特に広告を進行したこともありません。コミュニケーションの窓口は、Facebookページ(https://www.facebook.com/111percent/) だけで「ページ良い」の数が1,182,456です。

111%が打ち出したスローガン「Simple、but Addictive’のようにシンプルで楽しいゲーム性を掲げ、世界中の多くのユーザーを魅了しています。

補償型広告(Reward AD)

広告に参加したユーザーにリワードを提供しています。

たとえば、ユーザがアプリインストールキャンペーンに参加する場合、ユーザはインストールを完了した場合にのみ、リワードを受け取ります。

広告主は、ユーザーが広告をクリックして、アプリをインストールすると課金されます。そして、ユーザは、広告を見たアプリ内での報酬を受け取ります。(ゲームアイテムや金銭ポイント(例えば、キャッシュスライド))

(*太字は補償型広告指標に対応する)

-CPM(Cost per Mille):広告1000回の露出された時の課金

-CPC(Cost per Click):広告をクリックしたとき課金

-CPV(Cost per View):動画広告が再生されたときの課金

-CPI(Cost per Install):アプリをインストールしたときに課金

-CPA(Cost per Action):アプリを起動したときに課金

-CPE(Cost per Engagement):アプリの中で、特定の行動をしたとき課金

下に行くほど広告主のリスクが少なくなるため、広告主に有利な広告方法になります。

上に行くほど広告スペースを提供する媒体に有利になります。ただし、広告主に有利な場合、広告スペースが小さくなります。

非補償型広告(Non-Reward AD)

ユーザーに広告に参加したの補償をしていません。

一般的に、ディスプレイ広告、検索広告、ネイティブ広告などを指します。

ターゲットを通じ、潜在的な顧客に広告を露出させ、製品/サービスに興味があるユーザだけ広告に反応するので、比較的補償型広告に比べて残存率が高いです。

秘宝箱型広告の場合は、主要な指標としてCPM、CPC、CPV、Non-Incentive CPIがあります。

オーディエンスターゲティング(Audience Tarketing)

一人一人に直接伝えるカスタマイズ広告。

つまり、広告効果の極大化が予想されるユーザーに、広告が直接訪ねて行くことができるよう接続するモバイル広告技術です。

つまり、広告効果が極大化するものと予想されている使用者に、広告を直接つなぐモバイル広告技術です。

ゲームに興味が多いユーザーに、関連商品の広告バナーなどを集中的に露出させる方式です。

カスタムメッセージを送信することで、ユーザーのアプリ離脱を防止したり、重要なユーザの再接続を誘導するなど限られたマーケティング予算をより効率的に使うことができます。

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